【感想】剣が君 百夜綴り 二重唱 彼岸之章「九十九丸・鈴懸」 [Rejet]
＊剣が君 CDサイト
http://rejetweb.jp/kengakimi/cd/
※特設サイトはないので、「百夜綴り二重唱」の各項目へ
＊収録曲＊
Disc1（通常版と同じ）
01 玉響（たまゆら） / 九十九丸(小野友樹)・鈴懸(逢坂良太)
02 玉響（たまゆら）～九十九丸～ / 九十九丸 (小野友樹)
03 玉響（たまゆら）～鈴懸～ / 鈴懸 (逢坂良太)
04 玉響（たまゆら） カラオケ
Disc2
01 ～ 03 二人で過ごす閉ざされた時間 ～九十九丸・鈴懸～
04 キャストトーク 小野友樹
05 キャストトーク 逢坂良太
＊ジャケット＊
＞今回も豪華版で特典はセブンネット予約のA4クリアファイルです。
前回のソロに引き続き、剣ルート側ということで
無印の「海原之章」と比べると大分テイストが違う仕上がりに。
特に九十九丸（右側）は顕著に分かりますね。
鈴懸は無印だと直談判か対神威辺り？（百夜綴りは未プレイのため分かりません）
＊玉響（たまゆら）＊
＞気付いたら発売2日前で、発売前日に受取店舗に到着！の連絡が来たので
実はこれ、試聴してないんです。
なのでCDで聞いたのが初めてでしたが、玉響も良曲でした！
ただ、剣が君の曲っぽくはないです。
所々、あのシーンを歌ってるのかなって分かる箇所があるので
歌詞は3曲の中では一番剣が君っぽいんですけどね。
本編に剣を交えるスチルが何枚かあれば、この歌も納得だったんですけど…。
＊玉響（たまゆら）～九十九丸～＊
＞若干声が高めですが、九十九丸のソロもなかなか良いです。
安心して聞ける。
鈴懸よりは節度のある九十九丸の雰囲気も何となく伝わってくる…かも。
＊玉響（たまゆら）～鈴懸～＊
＞声が低いと高い声平気かな…って以前の左京さんみたいになりますが、
高い声が維持できるなら何も心配することはありません。
九十九丸同様、安心して聞けます。終始かわいいです。
地声あんなに低いのに！（別作品のキャストトークで初めて聞いた時は誰かと思ったわ）
＊ドラマCD＊
＞今回も豪華版なのでドラマCD「二人で過ごす閉ざされた時間」の
九十九丸・鈴懸Verが付いていますが、
前の螢＆縁のが閉ざされたというか閉じ込められた！という内容だったのに対して
こちらはちゃんと（？）閉ざされていました。
料理茶屋の納屋の掃除をしていたらいつの間にか
逢魔時（おうまがとき/昼から夜へと移り変わる時刻。夕方）になっていて、
逢魔時だと妖怪や怨霊が出そうだね～って話になった後、
鈴懸が怪談話をし始めたらそれが現実に……！？という内容で、
九十九丸は微かな物音に対して怖がらせてしまったことをヒロインに謝ったり、
一連の流れの中で平常心を取り繕う為に一旦離れたりしていたのに
鈴懸の暴走は止まるどころか、九十九丸にツッコミを入れられ、
挙句の果てに強引に引きはがされるという事態に。
素知らぬ顔でヒロインに近づいて攻略する鈴懸怖い。無自覚というか無知怖い。
今回も比較的甘めですが、オチはまさかのギャグテイストに。
中盤にあった糖度どこ行ったｗ
因みにオチの九十九丸のツッコミが最高なので是非聞いてほしい。
＊キャストトーク＊
＞先が小野友樹さんで、
九十九丸が作中に団子を食べてた話からずーっと団子トーク（笑）
一応今回も「この二人から面白い話をせがまれたらどんな話をしますか？」って質問があったんですけど、
質問の前から既に団子トークを開始していたので、最後まで団子でした。
もう団子の事しか覚えてない！
後が逢坂良太さんで、
「この二人から面白い話をせがまれたら～」という質問に対して
「何か面白いこと言って」と言う人とは友達になれません、と言いつつ、
二人が現代に来るのと、こちらが江戸に行くのとで状況が変わってくる云々の後、
最終的に導き出した回答は「＊＊＊」…っていう、詳しくはCDで！方式！
もったいぶるアレでもないけど。
＊総合＊
＞曲調は剣君っぽくありませんが、ドラマはまさかのギャグテイストだったので声を出して笑いました。
まさか…この二人で…！？という新たなギャップ萌え。
あのメンツだと大抵こういう残念なオチになるのは縁だと思うんですけど
鈴懸もこちら側へ来てしまったか。
増える問題児。
というか鈴懸って文字読めなかったんだね…。
今後も何らかの形で歌が出たら買いますが、どうかな～？
ってことで、剣君は終了！
http://rejetweb.jp/kengakimi/cd/
※特設サイトはないので、「百夜綴り二重唱」の各項目へ
＊収録曲＊
Disc1（通常版と同じ）
01 玉響（たまゆら） / 九十九丸(小野友樹)・鈴懸(逢坂良太)
02 玉響（たまゆら）～九十九丸～ / 九十九丸 (小野友樹)
03 玉響（たまゆら）～鈴懸～ / 鈴懸 (逢坂良太)
04 玉響（たまゆら） カラオケ
Disc2
01 ～ 03 二人で過ごす閉ざされた時間 ～九十九丸・鈴懸～
04 キャストトーク 小野友樹
05 キャストトーク 逢坂良太
＊ジャケット＊
＞今回も豪華版で特典はセブンネット予約のA4クリアファイルです。
前回のソロに引き続き、剣ルート側ということで
無印の「海原之章」と比べると大分テイストが違う仕上がりに。
特に九十九丸（右側）は顕著に分かりますね。
鈴懸は無印だと直談判か対神威辺り？（百夜綴りは未プレイのため分かりません）
＊玉響（たまゆら）＊
＞気付いたら発売2日前で、発売前日に受取店舗に到着！の連絡が来たので
実はこれ、試聴してないんです。
なのでCDで聞いたのが初めてでしたが、玉響も良曲でした！
ただ、剣が君の曲っぽくはないです。
所々、あのシーンを歌ってるのかなって分かる箇所があるので
歌詞は3曲の中では一番剣が君っぽいんですけどね。
本編に剣を交えるスチルが何枚かあれば、この歌も納得だったんですけど…。
＊玉響（たまゆら）～九十九丸～＊
＞若干声が高めですが、九十九丸のソロもなかなか良いです。
安心して聞ける。
鈴懸よりは節度のある九十九丸の雰囲気も何となく伝わってくる…かも。
＊玉響（たまゆら）～鈴懸～＊
＞声が低いと高い声平気かな…って以前の左京さんみたいになりますが、
高い声が維持できるなら何も心配することはありません。
九十九丸同様、安心して聞けます。終始かわいいです。
地声あんなに低いのに！
＊ドラマCD＊
＞今回も豪華版なのでドラマCD「二人で過ごす閉ざされた時間」の
九十九丸・鈴懸Verが付いていますが、
前の螢＆縁のが閉ざされたというか閉じ込められた！という内容だったのに対して
こちらはちゃんと（？）閉ざされていました。
料理茶屋の納屋の掃除をしていたらいつの間にか
逢魔時（おうまがとき/昼から夜へと移り変わる時刻。夕方）になっていて、
逢魔時だと妖怪や怨霊が出そうだね～って話になった後、
鈴懸が怪談話をし始めたらそれが現実に……！？という内容で、
九十九丸は微かな物音に対して怖がらせてしまったことをヒロインに謝ったり、
一連の流れの中で平常心を取り繕う為に一旦離れたりしていたのに
鈴懸の暴走は止まるどころか、九十九丸にツッコミを入れられ、
挙句の果てに強引に引きはがされるという事態に。
素知らぬ顔でヒロインに近づいて攻略する鈴懸怖い。無自覚というか無知怖い。
今回も比較的甘めですが、オチはまさかのギャグテイストに。
中盤にあった糖度どこ行ったｗ
因みにオチの九十九丸のツッコミが最高なので是非聞いてほしい。
＊キャストトーク＊
＞先が小野友樹さんで、
九十九丸が作中に団子を食べてた話からずーっと団子トーク（笑）
一応今回も「この二人から面白い話をせがまれたらどんな話をしますか？」って質問があったんですけど、
質問の前から既に団子トークを開始していたので、最後まで団子でした。
もう団子の事しか覚えてない！
後が逢坂良太さんで、
「この二人から面白い話をせがまれたら～」という質問に対して
「何か面白いこと言って」と言う人とは友達になれません、と言いつつ、
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まさか…この二人で…！？という新たなギャップ萌え。
あのメンツだと大抵こういう残念なオチになるのは縁だと思うんですけど
鈴懸もこちら側へ来てしまったか。
増える問題児。
というか鈴懸って文字読めなかったんだね…。
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ってことで、剣君は終了！
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ジャケット素敵ですね
着物ってちらちらっとするので良いと思います§＾。＾§
by 雪渦 (2019-03-21 03:58)
豪華版も通常版もどちらも良いですよね！
着物特有のさり気無いチラ…SUKI…
by 葉涙 (2019-03-21 14:38)