ドラキュラって… [リヴリー]
2018年10月ヘッダーの上の方は
こうなっているんですが、カボチャの上にあるアイテム名は「ジオラマ人形・ドラキュラ」
なにもおかしなところはないぞ…?と思われがちですが、
実はドラキュラって「ドラキュラ=吸血鬼」じゃなくて人物名なんですよね。
だからこの場合、「ドラキュラさん」です(笑)
私も小さい頃から比較的最近(3年ほど前)まで「吸血鬼=ドラキュラ」だと思ってました。
でも他に「ヴァンパイア」ってのがあるじゃないですか。
で、今ヴァンパイアモノにハマっているのでハマりたての頃に調べた時に知ったんです。
ドラキュラは吸血鬼の名前だと…!
wikiにはこう書かれています▼
なので、リヴリーアイテムのそれはヴァンパイアじゃないかも知れない(笑)
因みにヴァンパイアについての本は以下のものが詳しいです…と言うか、
真面目な本は今のところこれしかないみたいです。
ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜 (新紀元文庫) 著:森野 たくみ
ヴァンパイアだけでなく、人狼とかダムピール(ヴァンパイアと人間のハーフ)、
各事件等も載ってるので面白いですよ~
このファンタジー文庫シリーズは他に「天使」と
「幻想世界の住人たちIV 日本編(※妖怪)」を持っていますが、
どちらも読みごたえたっぷりなので特に創作をしている方にはオススメです!
創作をしていなくても知識として持っていればどこかで話のネタになるかも!
というわけで、知らなかった方はドラキュラさんでじわじわ笑って下さい
こうなっているんですが、カボチャの上にあるアイテム名は「ジオラマ人形・ドラキュラ」
なにもおかしなところはないぞ…?と思われがちですが、
実はドラキュラって「ドラキュラ=吸血鬼」じゃなくて人物名なんですよね。
だからこの場合、「ドラキュラさん」です(笑)
私も小さい頃から比較的最近(3年ほど前)まで「吸血鬼=ドラキュラ」だと思ってました。
でも他に「ヴァンパイア」ってのがあるじゃないですか。
で、今ヴァンパイアモノにハマっているのでハマりたての頃に調べた時に知ったんです。
ドラキュラは吸血鬼の名前だと…!
wikiにはこう書かれています▼
ドラキュラ(Dracula)は、イギリス時代のアイルランド人の作家、ブラム・ストーカーの恐怖小説『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)に登場する男性の吸血鬼。日本では「吸血鬼」の意味で誤用される事が多いが、あくまでも小説の登場人物の固有名詞であり、吸血鬼全般をドラキュラと呼ぶのは間違いで、吸血鬼を表す英語はヴァンパイア(Vampire)である。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ドラキュラ項目 より引用
なので、リヴリーアイテムのそれはヴァンパイアじゃないかも知れない(笑)
因みにヴァンパイアについての本は以下のものが詳しいです…と言うか、
真面目な本は今のところこれしかないみたいです。
ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜 (新紀元文庫) 著:森野 たくみ
ヴァンパイアだけでなく、人狼とかダムピール(ヴァンパイアと人間のハーフ)、
各事件等も載ってるので面白いですよ~
このファンタジー文庫シリーズは他に「天使」と
「幻想世界の住人たちIV 日本編(※妖怪)」を持っていますが、
どちらも読みごたえたっぷりなので特に創作をしている方にはオススメです!
創作をしていなくても知識として持っていればどこかで話のネタになるかも!
というわけで、知らなかった方はドラキュラさんでじわじわ笑って下さい
本出てるんですね 本屋さんに行って探してみます
とは言え 近頃書店の文庫本コーナーもさみしい限りで
あれこれ見ながら歩くのが楽しみだったんですけど§^。^§
by 雪渦 (2018-10-10 06:50)
「好きになるならまずは基本から」なので
取り敢えず分かりやすそうな本を、と思って調べても
この1冊しかヒットしなかったので迷わずお買い上げ~
事典形式になっていて、ちょっとの時間でも読めるのでオススメです♪
大きめの紀伊国屋(本屋)でも置いてないところもあるので、
(※出版社別の棚自体がない)
最悪無かったらアマゾンとか楽天ですかね。
確かにちょっとマニアックな本や歴史本は
かなり端の方においやられてたりして
本屋で長居することはなくなったなー
by 葉涙 (2018-10-10 09:48)