ホテルサンルート京都に泊まった…けど… [おでかけ-西日本]
今回お世話になったホテルは以下の通り。
***
◆ホテルサンルート京都
場所: 〒600-8027 京都市下京区河原町通り松原下ル(京都市下京区難波町406)
電話: 075-371-3711
FAX: 075-371-1323
公式HP: http://www.hotel-sunroute-kyoto.co.jp/
宿泊タイプ: ビジネスホテル
客室数: 144室
チェックイン: 15:00(チェックイン前の荷物預かり時間: 早朝~)
チェックアウト: 11:00
食事:
和洋バイキング→1,512円(税込)/小学生864円/幼児無料
モーニングセット(パン、ゆで卵、ミニサラダ、コーヒーor紅茶)→大人・子供共に540円
宿泊料金: 各プランによる。
※今回の宿泊料金はJTB経由の宿泊料(朝食付き)+JR往復セットの予約で一人35,000円でした。
キャンセル料発生: 前日:20%/当日:80%/不泊:100%
トイレ・お風呂: ユニットバス形式。各部屋にアリ
部屋にある備品:
・歯ブラシ
・シャンプー
・コンディショナー(リンス)
・ボディーソープ
・フェイス&ハンドソープ
・綿棒
・ナイトウェア
・バスタオル
・フェイスタオル
・ハンドタオル
・お客様専用スリッパ
・除菌&消臭スプレー「リセッシュ」
・ボディスポンジ
・ハンガー
・ドライヤー
・テレビ(有料)
※フロント周辺:
・梅昆布茶、ハーブティー
・カミソリ
・ヘアブラシ
・シャワーキャップ
・コットン
・ヘアゴム
・コーム
・周辺マップ
・京都駅行きのバス時刻表
対応言語: 多言語対応スタッフ有
備考:
・内外の写真はトリップアドバイザー( http://bit.ly/2me3P3z )にあるので省きます。
・何処へ行くにも遠い。最寄駅は京阪・清水五条駅(地下鉄)
***
10年前にも同じホテルに泊まったんですが、
その時は「ビジネスホテルのわりにはいいところだ」と思っていたのに
今回は「なんだかなぁ」という感じでした。
その原因のひとつがこれ。
以前泊まった時はこの紫色のスピーカー(?)部分は無かったので、
「目の前の壁は梅柄だし全体的な部屋の雰囲気が可笑しいよ!」となったんですが、
帰ってから客室の詳細を見てみると部屋によってデザインに相違があるのが分かりました。
全室同じ家具を使ってる訳じゃないんだ…。ソファも会議室にある様なやつだし…。
どの部屋に泊まっても快適!じゃないのはちょっとなぁ…と言うことでお勧め度ダウン。
そしてもうひとつが、全室カードキーになってしまったこと。
10年前は普通に鍵でしたが今はカードキーが主流なのか、
エレベーターに乗るのも、部屋に入るのも、部屋の全電源を入れるのもカードが無くてはいけません。
なのでカードキーを初めて使った私は「夜真っ暗になっちゃうの?!トイレも!?」という具合で
一日目を過ごしましたが、翌々見てみたら枕元にスイッチらしきものが。
押してみたらカードを差したままオンオフが出来たので、
「最初に(フロントで)言ってよ!」という感じでした。
カードの使い方についての説明はエレベーターに乗る時だけで、他の説明は一切なし。
旧式LOVEな私には近代形式はついて行けぬ領域(年寄りか)
…と、粗さがしをしているようで申し訳ないのですが、
今回は本当に良い所が無かったです。
和洋バイキングも品数が10年前と比べてだいぶ減ってしまったし、
洋風と
和風、好きなものを選べはするけど大しておいしくもないし、
「眺めの良いリバーサイドをご用意させていただきました云々」と自らハードルをあげていた割に
7階の部屋だったので「鴨川、ほとんど見えなくね?」という至って普通のロケーション▲(10年前は9階だった)。
エアコンも効いている気がしないし、何より寒い!
これも経由している旅行会社の差なのでしょうか。
それとも単にホテル側の所為?もしくは私がビジネスホテルに高望みし過ぎなの?
因みに10年前は「びゅう」で一人40,000円で契約しましたが、今回は「JTB」で一人35,000円です。
10年前と比べる事自体が間違っているような気もしますが、
長年同じ状態を維持するのは難しいのかな…。
兎に角、一度このような事が遭ったので次回は別のホテルを利用すると思います。
リラックスできる空間も重視しているので、私のレビューはこんな感じで!
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◆ホテルサンルート京都
場所: 〒600-8027 京都市下京区河原町通り松原下ル(京都市下京区難波町406)
電話: 075-371-3711
FAX: 075-371-1323
公式HP: http://www.hotel-sunroute-kyoto.co.jp/
宿泊タイプ: ビジネスホテル
客室数: 144室
チェックイン: 15:00(チェックイン前の荷物預かり時間: 早朝~)
チェックアウト: 11:00
食事:
和洋バイキング→1,512円(税込)/小学生864円/幼児無料
モーニングセット(パン、ゆで卵、ミニサラダ、コーヒーor紅茶)→大人・子供共に540円
宿泊料金: 各プランによる。
※今回の宿泊料金はJTB経由の宿泊料(朝食付き)+JR往復セットの予約で一人35,000円でした。
キャンセル料発生: 前日:20%/当日:80%/不泊:100%
トイレ・お風呂: ユニットバス形式。各部屋にアリ
部屋にある備品:
・歯ブラシ
・シャンプー
・コンディショナー(リンス)
・ボディーソープ
・フェイス&ハンドソープ
・綿棒
・ナイトウェア
・バスタオル
・フェイスタオル
・ハンドタオル
・お客様専用スリッパ
・除菌&消臭スプレー「リセッシュ」
・ボディスポンジ
・ハンガー
・ドライヤー
・テレビ(有料)
※フロント周辺:
・梅昆布茶、ハーブティー
・カミソリ
・ヘアブラシ
・シャワーキャップ
・コットン
・ヘアゴム
・コーム
・周辺マップ
・京都駅行きのバス時刻表
対応言語: 多言語対応スタッフ有
備考:
・内外の写真はトリップアドバイザー( http://bit.ly/2me3P3z )にあるので省きます。
・何処へ行くにも遠い。最寄駅は京阪・清水五条駅(地下鉄)
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10年前にも同じホテルに泊まったんですが、
その時は「ビジネスホテルのわりにはいいところだ」と思っていたのに
今回は「なんだかなぁ」という感じでした。
その原因のひとつがこれ。
以前泊まった時はこの紫色のスピーカー(?)部分は無かったので、
「目の前の壁は梅柄だし全体的な部屋の雰囲気が可笑しいよ!」となったんですが、
帰ってから客室の詳細を見てみると部屋によってデザインに相違があるのが分かりました。
全室同じ家具を使ってる訳じゃないんだ…。ソファも会議室にある様なやつだし…。
どの部屋に泊まっても快適!じゃないのはちょっとなぁ…と言うことでお勧め度ダウン。
そしてもうひとつが、全室カードキーになってしまったこと。
10年前は普通に鍵でしたが今はカードキーが主流なのか、
エレベーターに乗るのも、部屋に入るのも、部屋の全電源を入れるのもカードが無くてはいけません。
なのでカードキーを初めて使った私は「夜真っ暗になっちゃうの?!トイレも!?」という具合で
一日目を過ごしましたが、翌々見てみたら枕元にスイッチらしきものが。
押してみたらカードを差したままオンオフが出来たので、
「最初に(フロントで)言ってよ!」という感じでした。
カードの使い方についての説明はエレベーターに乗る時だけで、他の説明は一切なし。
旧式LOVEな私には近代形式はついて行けぬ領域(年寄りか)
…と、粗さがしをしているようで申し訳ないのですが、
今回は本当に良い所が無かったです。
和洋バイキングも品数が10年前と比べてだいぶ減ってしまったし、
洋風と
和風、好きなものを選べはするけど大しておいしくもないし、
「眺めの良いリバーサイドをご用意させていただきました云々」と自らハードルをあげていた割に
7階の部屋だったので「鴨川、ほとんど見えなくね?」という至って普通のロケーション▲(10年前は9階だった)。
エアコンも効いている気がしないし、何より寒い!
これも経由している旅行会社の差なのでしょうか。
それとも単にホテル側の所為?もしくは私がビジネスホテルに高望みし過ぎなの?
因みに10年前は「びゅう」で一人40,000円で契約しましたが、今回は「JTB」で一人35,000円です。
10年前と比べる事自体が間違っているような気もしますが、
長年同じ状態を維持するのは難しいのかな…。
兎に角、一度このような事が遭ったので次回は別のホテルを利用すると思います。
リラックスできる空間も重視しているので、私のレビューはこんな感じで!
止まったところがイマイチだと旅行の思い出も微妙になりますね
せめて紙とかに箇条書きでもしてほしいですね 経費節約かも§^。^;§
by 雪渦 (2017-03-12 20:49)
どうしたって旅行中はそこに帰ってくるわけですから、
リラックスできる空間であってほしかったですね…。
単純に運が悪かっただけなのかもしれませんが、
他にアクセスしやすい安い宿はいっぱいありますから、
今度はそちらを検討してみます(´Д`)
箇条書き…。ほんと、室内に説明が書かれた紙などがあれば…!
※私も母も目が悪く小さい字は見えないので、
あったのかも知れないけどあっても見えなかったかもです^^;
by 葉涙 (2017-03-13 00:32)